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【資料名】

ホルス神の眼を捧持するヒヒ像

Baboon holding Wdjat eye

【遺物詳細】

N o .
: SK219-00-000
時  代
: 末期王朝時代~プトレマイオス朝時代初期
年  代
: BC664-285年頃
国・地域
: エジプト
材  質
: 木、布、青銅
サ イ ズ
: 縦 27cm 横 9cm 厚 17cm 重 g

【解説】

ヒヒの姿で表現されている神(知恵の神トト)で、頭上に日輪を戴き手にはホルス神の眼(ウジャト眼)を持つ。トトは姿を隠してしまったホルス神の右目を探す役割を担っていた。大部分は木製で白色プラスターと青のエジプシャンブルーを使って彩色されているが、日輪とウジャト眼は青銅の別パーツでできており、尻尾などは布に樹脂をしみこませて形を整えている。 トト神の聖地ヘリオポリス・マグナ(トゥナ=エル・ゲベル)の所縁の像かも知れない。