【資料名】
【遺物詳細】
【解説】
硬質の木材をよく磨いた断面が平たい棍棒で、上端の形を変えている。用途は明確でないが、繊維質のものを打つ道具ではないかと考えられる。武具としても十分に使用可能な棍棒である。